産業廃棄物収集運搬業の許可

 中国やインドでの金属需要を受けて、工場や建設現場から排出される金属屑や古くなった建設用機械などが、高値で取引されています。

 これらの金属屑を、有価物として工場などの排出業者から買い取る場合は、産業廃棄物処理業の許可は不要ですが、日本では産業廃棄物の処理の責任は、排出業者が負うことになっているため、金属屑の引き取りでも産業廃棄物処理の伝票の交付を排出業者から求められることが少なくありません。

 この伝票は、許可を受けた産業廃棄物処理業者でなければ発行することができないため、有価物の買い取りを専門に行う場合であっても、ほとんどの業者が産業廃棄物処理業の許可を取得しています。

 
 工場などから出た金属屑を引き取って車に乗せ、そのまま中間処分業者や輸出業者へ持ち込んで売却する場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可が必要です。

 この許可は、社長や役員が必要な講習を受け、運搬に適した車両を購入すれば、安定した経営状況の会社であれば許可の取得は難しくありません。

 しかし、金属屑を引き取った車から他の大型車に積み替える、引き取った金属屑を一定期間保管をするなどの場合は、条件を満たした保管場所の確保と、積み替え保管を含む収集運搬業の許可が必要になります。

産業廃棄物処分業の許可

 多くの場合、買い取った金属屑には、ビニールや木材が付着しています。
 また、建設用機械などの場合など大きすぎて、そのままでは販売することが難しい場合があります。
 
 買い取った金属屑を細かく裁断して不純物を取り除き、塊に圧縮して電炉業者や輸出業者に販売する場合、産業廃棄物処分業の許可が必要になります。

 なお、廃自動車を分解したり、部品を取ったり、切断・圧縮したりする場合は、自動車リサイクル法の許可が必要になります。

産廃処理業者 許可申請講習会


 就労ビザについてのご相談ご依頼

 

 ◆ 面談相談 ◆ 平日は20時まで土曜日も対応できます。

 私どもは、必ずお客様とお会いし、お話をお伺いしてから受任いたします。

 ご依頼の際にはお手数ですが、ご予約の上、事務所までお越しください。

 相談料は、1時間5,400円です(消費税込み)

 

 行政書士みなと国際事務所 

 ◆ 名 称  ◆  行政書士みなと国際事務所

 ◆ 代表者  ◆  行政書士 宮本哲也

 ◆ 所在地  ◆  〒231-0004

           横浜市中区元浜町3丁目21番地2 ヘリオス関内ビル7F

GoogleMapはこちら

 ◆ 電 話  ◆  045-222-8533 (月-金 10:00~18:00)    

 ◆ FAX  ◆  045-222-8547 (24時間受付)

 ◆ Wechat  ◆  office3710

 ◆ 営業時間 ◆  月~金 10:00~18:00  

相談のご予約はこちら

メモ: * は入力必須項目です


アクセス