外国人労働者の受け入れに対する日本国の基本方針

外国人労働者の受け入れに対する日本国の基本方針

1 一定レベル以上の経験や教育、高度な技術や技能を有している外国人労働者は積極的に受け入れる

2 単純労働者の受け入れには消極的(単純労働者の就労ビザは日本にはない)


外国人の受け入れに関しては、法務省が策定する「出入国管理計画」で国の方針を確認できます。

第4次出入国管理基本計画の概要

 今後の出入国管理行政の方針

○ 本格的な人口減少時代が到来する中,我が国の社会が活力を維持しつつ,持続的に発展するとともに,アジア地域の活力を取り込んでいくとの観点から,積極的な外国人の受入れ施策を推進していく
○ 我が国社会の秩序を維持し,治安や国民の安全等を守るため,テロリストや犯罪者の入国を確実に水際で阻止し,また,依然として相当数存在する不法滞在者や今後増加が懸念される偽装滞在者対策等を強力に推進するとともに,法違反者の状況に配慮した適正な取扱いを行っていく
○ 我が国における在留外国人の増加,活動内容の多様化等に対応し,在留外国人の居住・在留状況等を正確に把握等するために導入される新たな在留管理制度を適切に運用し,情報を活用した適正な在留管理を行っていくとともに,地方公共団体における円滑な行政サービスの実施に必要な情報の提供を行うなど,外国人の利便性の向上に努めていく
○ 国際社会の一員として,難民の適正かつ迅速な庇護を推進していく

我が国社会に活力をもたらす外国人の円滑な受入れ

 1 経済成長に寄与するなど社会のニーズにこたえる人材の受入れ
○ 高度人材の積極的な受入れのためのポイント制を活用した優遇制度の導入
○ 企業における人材活用の多様化に対応する,企業で雇用される外国人に係る在留資格の見直し
○ 資格等によって専門性,技術性が担保されている外国人の受入れの推進
○ 企業で雇用される外国人の在留資格審査に係る提出書類の簡素化及び審査の迅速化の一層の徹底
○ 歯科医師,看護師等の有資格者に対する就労年数制限の見直し
○ EPAで受け入れた介護福祉士の就労状況等も踏まえ,我が国の大学等を卒業し,介護福祉士等の国家資格を取得した者の受入れの可否について検討

2 日系人の受入れ
○ 地域社会の中で自立・安定した社会生活が営まれる観点から,日系人に係る入国等の要件の見直しの検討
○ 日系人子女の健全な育成等のための在留期間更新等の審査における就学状況の確認

3 国際交流の一層の推進
○ 観光立国実現に向けた取組の推進
○ ワーキングホリデー制度等を通じた青少年交流の拡大
○ ビジネス関係者等の交流の一層の活発化に向けた円滑な出入国手続の検討

4 留学生の適正な受入れの推進
○ 「留学生30万人計画」の達成に向けた適正・円滑な入国・在留審査の実施
○ 我が国企業への就職を希望する留学生の在留資格変更手続の円滑化の推進

5 研修・技能実習制度の適正化への取組
○ 労働基準監督署等との連携を密にし,技能実習生の保護を徹底
○ 積極的な実態調査等に基づく監理団体,実習実施機関の適正化
○ 送出し機関の適正化に向けた審査の強化,送出し国への働きかけの強化

6 外国人の受入れについての国民的議論の活性化
○ 人口減少時代における外国人の受入れの在り方について,国民的議論を活性化し,国全体として方策を検討していく中で,その検討に積極的に参画

安全・安心な社会の実現に向けた不法滞在者対策等の推進

 1 厳格な出入国審査等の水際対策の実施
○ 個人識別情報を活用した上陸審査の推進
○ 国内外の関係機関との連携による情報を活用した水際対策の強化
○ 港湾におけるパトロールなど,船舶等を使った不法入国者への対策の強化

2 国内に不法滞在・偽装滞在する者への対策の推進
○ 不法滞在者・偽装滞在者に係る情報の収集・分析体制の整備等
○ 不法滞在者の稼働先の分散化等に対応した積極的な摘発等の実施
○ 偽装滞在者に対する在留資格の取消し等の実施,警察等捜査機関との連携の強化
○ 迅速な送還に向けた取組の実施

3 被収容者処遇の一層の適正化に向けた取組
○ 入国者収容所等視察委員会の活動等を通じた処遇の透明化・適正化

4 在留特別許可の適正な運用
○ 在留特別許可の透明性の向上に向けた取組の推進
○ 在留特別許可の適正な運用を通じ,許可の対象となり得る者の法的地位の早期安定化

新たな在留管理制度の円滑な導入と同制度に基づく出入国管理行政の展開

 1 情報を活用した適正な在留管理の実現
○ 在留状況の迅速かつ的確な分析による適正な在留管理の実現

2 外国人との共生社会の実現に向けた取組
○ 市区町村等への適切な情報提供等を通じた市区町村が実施する在留外国人への各種行政サービスの向上
○ 在留外国人の負担軽減の観点からの在留諸申請手続の簡素化等の推進

難民の適正かつ迅速な庇護の推進

 1 適正かつ迅速な難民認定のための取組
○ 難民等の法的地位の早期安定化及び難民認定制度の公正性・中立性の確保

2 第三国定住による難民の受入れ
○ パイロットケースの円滑な実施とともに,今後の受入れの在り方の検討

その他

 ○出入国管理体制の整備
○国際協力の更なる推進
○人身取引被害者等への配慮
○外国人登録制度の適切な運用及び新制度への円滑な移行


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 ◆ 面談相談 ◆ 平日は20時まで土曜日も対応できます。

 私どもは、必ずお客様とお会いし、お話をお伺いしてから受任いたします。

 ご依頼の際にはお手数ですが、ご予約の上、事務所までお越しください。

 相談料は、1時間5,400円です(消費税込み)

 

 行政書士みなと国際事務所 

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